【地鎮祭 上棟式】失敗談。田舎の風習の落とし穴とは?ハウスメーカーとの打ち合わせ漏れ…

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天使
天使

専業主婦であり 4児の母の
ハコと申します。

今回は マイホーム引渡しまでの途中経過,地鎮祭・上棟式(棟上げ)について 過去の失敗談を掘り下げます。

こんな方に読んで頂きたいです。

✔マイホームの引渡しまでの流れ
✔田舎の村にマイホームを構える方への注意点
✔ハウスメーカー担当者の重要性

【以下 一部Wikipediaの内容を抜粋】

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夢のマイホーム作り

皆様 マイホームは既に購入されましたか?
私は 約5年前から 現在のマイホームに居住しています。
義理の母(義父は他界)とは 所謂いわゆる 味噌汁の冷めない距離,実家とは 車移動で約1時間の遠距離に位置します。
義母は未だ現役で仕事をしていますので,やはり多少の遠慮もあり ほぼワンオペ育児で 4人の子供と過ごしています。
(…もぅ少し 都会に住みたかったのだが…)

いきなり話が飛びますが,建築相談はほぼ終了し,いざ地盤調査も済んだ場面から。

・入居者自宅訪問
・現場見学会
・住まいの体験会

これらの体験を通して 実際の住まいへの実感が湧き始め…
いょいょ 最終見積書ゃ契約に係る支払い等 後戻り出来ない所まで来てしまぃました。
猛スピードで 打ち合わせを重ね,最終的な仕様確認を経て いよいよ工事着手の承諾です。

地鎮祭

そんな夢のマイホームに向けての途中経過 地鎮じちん祭ですが,統計では 全体の約2割は執り行わないらしいですね。
私達夫婦も省略したかったのですが やはり昔気質むかしかたぎな親族も居た為 やむを得ず行いました。

地鎮祭は恐らく 人生で一度きりであり,近隣住民への挨拶周りも兼ねて 前向きに考える事に。

あんな大失態が起こるとはつゆ知らず…

営業担当者より 地鎮祭を行う場合
ハウスメーカー提携の神社で執り行うか
✔自身の知り合いの神社の神主に依頼する
選択を迫られます。

提携神社
初穂料(玉串料) = 35,000円を宮司ぐうじに渡す
熨斗袋のしぶくろは 紅白の蝶結びの水引を使用

自分の知り合いの神社
竹笹は ハウスメーカーでは準備不可

その他 祭事に必要な準備物は 予めご確認下さい。と 軽く説明をされました。

念押しです。この部分は十分に確認してください。

日程調整

営業担当者に 日程調整の段取りを一任します。

現代の若者は慶事けいじうと事は 十分承知の上ですので,恥だと思わず 分からない点は必ず 目上の親族ゃ担当者に必ず確認しましょう。

地鎮祭に限らず 万事最適な「大安」ではないけれど,それに次ぐ「友引」に決定。

友引の場合 朝晩は吉(11時~13時は避ける),昼は凶となるらしく 10時から執り行う流れに。

週末は地鎮祭を希望する施主が多く 予約は取りにくいと思いますので,考えている場合早めに行動される事をお勧めします。

気になる服装ですが スーツゃセレモニーでは無く 普段着で全く問題無いよぅですね。

初穂料は 知り合いに依頼する場合,大体3~5万円ぐらいが相場との事で,我が家は3万円を包んで持参。

箱

お金が どんどん消えてく…

尚 お供え物や祭壇等は 全て神主さんが準備してくれました。

地鎮祭の失敗

…と ここまでは,順調な滑り出しだったのですが まさかのトラブル発生。
私達家族が現地に到着した頃 既に施工業者の方々は揃われていました。
まぁビジネスの基本ですが…あれッッ?

☞会場のセッティング 出来てないょね?
☞紅白幕 見当たらないんゃけど?
☞竹笹だけは準備するよぅ言われたけど…

地鎮祭の祭壇回りには青白幕,それ以外の外回りに紅白幕が使われ,祝い事の進行を周囲に知らせる役割もあるよぅです。

ハウスメーカー毎に 紅白幕の有無はそれぞれのよぅですので 要確認。

さかのぼる事1ヶ月前,師走の時期に突然,営業担当者が変更になると告げられました。
正直 誰でも良いと心の中で思いつつ 新任担当者の方にも挨拶。
建築相談は既に終えていた為,引き渡しまでの薄い関係になるのは予想していましたが,その後何度か 新任担当者を不安視する事案があったので 後述します。

竹笹:しめ縄を張るために四方の支柱として使用。
しめ縄:祭壇の周りにしめ縄を張り巡らすことで周囲との区切りをつけてその中を神聖な場所にする。
:盛砂のために必要。

※祭壇や地鎮の儀の際に使う鎌・鍬・鋤は 神社ゃ施工業者が常備している場合もありますので 併せてご確認下さい。

失敗の要因

時既に遅し!!

✔私たち夫婦と 新任担当者との意思疎通が取れていない
✔旧担当者と新任担当者の 引き継ぎが上手く出来ていない

これらの原因により,以下の事が発生してしまぃました。

紅白幕
しめ縄

鎌・鍬・鋤
これらが 全くもって 用意されておらず,儀式が行えませんでした。
こちらで 前もって準備していた竹笹しかありません。
宮司も絶妙なタイミングで到着し 絶体絶命です。

これは余談ですが 近所でも短気で有名な宮司でした。案の定「こんなグダグダな地鎮祭 初めてゃ!!」と捨て台詞。

急遽きゅうきょ 担当者がホームセンターへ 必要な道具類を買いに走ります。
こちらは 申し訳なさで神経をすり減らし,施工業者一同は 儀式の時間が押し 冷や汗ものです。

一般的に 施工業者が用意してくださる場合が多いそうですが
絶対に 確認は怠らないよぅにして下さいね。

やっと一部の道具が揃い 竹笹を四方に配置したものの,ヒョロヒョロと 何とも見栄えの悪い結界が完成です。

しかも鎌・鋤・鍬とは形状の違う 長い木槌(ピコピコハンマー風)が代用品。

⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍

先行き不安すぎる…

その後の儀式ですが,やり方を当日までに必ず覚えておく必要はなく,神主さんが その場で丁寧に教えてくれますので その点は見様見真似で大丈夫です。

各々が 神妙な面持ちで 地鎮祭は終了しました。

上棟式(棟上げ)

それから約一週間後,次は 上棟式(棟上げ)でのハプニングです。
地鎮祭後は,何か不明点があれば 担当者のSNS(LINE)へ問い合わせを…と案内されました。

特に上棟式(棟上げ)については 触れられませんでした。

◆建物の骨組みが出来上がり,最後にその上に棟木むなぎを上げる際に行われる上棟式。
◇神様に棟上げまでの工事が終了したことを報告。
◇感謝を捧げると共に 完成までの安全と建物が末永く堅固であるよう祈願。

神事の為 正式には神主さんを迎え 祭壇を設けて執り行われるものが,最近では少しずつ変化し,施主が職人さんをもてなす場・お祝いの場という意味合いが強くなっている模様。

上棟式でも失敗

この点も落とし穴で,都会では 式を省略できる場合もある中,田舎の村の風習として 棟木が上がる頃を見計らって 村人が続々と上棟祝いを持参して下さるらしいです。

しかも 早朝です。老人・老婆の朝は早い…

田舎に嫁いだ末路…

我が家は 義母と目と鼻の先の土地の権利譲渡等の手続きを既に済ませており 晴れてその土地への工事着手を進めている段階でした。
ですが 当時の住まいは 現地から50km程離れた社宅。

上棟式なるものがあるとは 完全な盲点でした。

ハウスメーカーも 一言添えてくれれば良いものを…

結果として 義母ゃ義兄にこっぴどく叱られました。

怒られた理由は簡単です。

田舎の村(地域により諸説有り)では,棟上げの際は 村人からの上等祝いを受け取る為に 母屋の玄関で待機し 施主がお礼を言う事が習わし

にも関わらず 当の私達は悠長に,たまたま隣県に外出しており不在。

直ぐに駆け付けることが出来ませんでした。

後にも先にも この時ばかりは,義母の顔に泥を塗ってしまったよぅで 怒り心頭でした。

ハコ
ハコ

大人になっても 怒られる夫婦

さいごに

結果として 不明点を疎かにしていたが為に 知らなかったでは済まされない状況に陥った 私達夫婦。
両者共 ズボラであり適当な性格が災いに。

ハウスメーカー側も 機転を聞かせて話して下されば良かったとも思います。

更に 建築相談中の 担当者変更は,引き継ぎ漏れ(ミス)の可能性も有り 信頼性に欠ける場合もあるので 気を付けて下さい。

今回は 少し堅い内容でしたが 最後までご覧頂きまして ありがとぅござぃました。

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